神奈川県横浜市鶴見区(つるみく)は、横浜市の副都心に指定されています。
しかし、鶴見区は、副都心であっても比較的多くの自然が残っていることで知られています。
そんな区内には、獅子ケ谷市民の森や、神奈川県立三ツ池公園などがあります。
鶴見区の名前の由来には、二つの説があります。
一つは、鎌倉時代に源頼朝がここで鶴を放ったといわれていることからこの名前が付けられた説と、もう一つは、「ツル」は、水路や河川の周辺地の意味を持ち、「ミ」は、周りや巡りという意味を持つことから、「鶴見区」という名前がついたと言われています。
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2013-10-07 22:48
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