戦国時代から江戸時代にかけて平山城として北条氏の本拠地として知られている小田原城がある小田原市ですが、地名の由来は実にさまざまであります。
昔の地名である「小由留木(こゆるぎ)」の草書体を読み誤ったことから、「おだわら」になったという説、
原野を開墾して小田となったという説、
田原や野原が続いているなどです。
都心からもそう離れていなく、伊豆や箱根などを結ぶ地点としてとても繁栄しています。
大きな地図で見る
2013-09-24 12:27
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:地域
コメント 0